
工場やテナント、オフィスビルなど、安定した電力供給が求められる現場において、「キュービクル」の設置・更新工事は非常に重要な役割を担います。
今回は、広島県内で多数の電気工事を手がける前田電工が、キュービクル工事の必要性やメリット、施工時のポイントについてわかりやすく解説します。
キュービクルとは?電力の安定供給を担う重要設備
キュービクルとは、高圧受電設備や保護装置、制御盤などをひとつにまとめたユニット型の電気設備のことを指します。
企業や施設で高圧電力を使用する際、これを低圧に変換し、安全に供給するために設置されます。
コンパクトな構造で屋外設置が可能な点も特徴で、工場や商業施設、病院、学校など、さまざまな場所で使用されています。
前田電工では、こうしたキュービクルの新設・交換工事を通じて、地域の電力インフラを支えています。
安定供給だけじゃない、キュービクルの導入メリット
キュービクル工事を行うことで、電力の安定供給に加えて以下のようなメリットが得られます。
キュービクル導入の主な効果
停電リスクの軽減:保護機能が異常時に自動遮断し、故障を防止
設備更新のしやすさ:ユニット構造で保守・点検が容易
省スペース化:コンパクトな筐体で敷地を有効活用
コスト削減:設備の最適化で電力契約容量の見直しも可能
工場・施設でよくある電力トラブルとその回避策
現場でよく見られるトラブルには、老朽化した受電設備による漏電、過負荷によるブレーカーのトリップ、不適切な配線による電圧低下などが挙げられます。
こうした問題は、稼働停止や製品不良につながるリスクがあり、企業活動に大きな影響を与えます。
キュービクルの定期的な点検・更新により、こうしたトラブルの未然防止が可能です。
当社では現地調査を通じて最適な工事計画をご提案し、将来的な設備トラブルを防ぐためのサポートを行っています。
キュービクル更新のタイミングとチェックポイント
以下のような兆候が見られる場合、キュービクル設備の更新または点検をおすすめします。
- 設置から20年以上が経過している
- 外装に錆び・劣化・雨漏りがある
- 機器内部から異音・異臭がする
- 過去にトラブルが発生しているが未対策
こうした症状を放置すると、突発的な停電や火災につながるリスクもあるため、定期点検や計画的な更新が欠かせません。
当社では、稼働中の設備に配慮した安全な施工を実施しています。
広島県内でのキュービクル工事はお任せください
株式会社前田電工は、広島県呉市を拠点に、広島市・東広島市などの企業・施設へ、キュービクルを含む高圧受電設備工事を多数手がけてきました。
電力設備の新設から更新、保守点検まで、現場の状況に合わせて一貫対応いたします。
安定した電力供給と、万が一のトラブル回避に向けた最適なご提案を行なっておりますので、お気軽にご相談ください。
協力会社様からのご連絡も歓迎しています
前田電工では、現在協力会社様とのネットワーク強化にも注力しています。
電気工事の品質を維持・向上させるため、広島エリアでご一緒いただける施工会社様を募集しています。
定期的な案件紹介や長期的なパートナーシップを視野に入れた連携をご希望の企業様は、ぜひ一度お問い合わせください。
キュービクル工事は、企業や施設の安定した事業運営を支える土台です。
広島県内で高圧受電設備の設置・更新をご検討中の方は、実績豊富な前田電工にぜひご相談ください。
現場に即した最適なプランで、安全かつ確実な施工をお届けします。



